ESD 愛・地球プロジェクト


← 市町村トップページへ戻る

設楽町

 

設楽町長表敬訪問

・訪問日  8月30日
・訪問先  設楽町役場
横山 光明町長を表敬訪問しました。

0830sitaratyouhyoukeihoumon10830sitaratyouhyoukeihoumon4
0830sitaratyouhyoukeihoumon2

訪問内容

◆ESD愛・地球プロジェクトの説明
◆バルーンアート、マジックなどのパフォーマンス披露

 

ESD取組取材

・取材日  8月30日
・取材対応者  設楽町役場 企画課

設楽町田峯地域における伝統芸能活動

設楽町田峯には、主な伝統芸能として、五穀豊穣を願って毎年2月11日に行われる神事芸能の『田楽』、精霊供養のため行われる盆行事の『念仏踊り』、設楽の歴史に大きくかかわるとも言われている『農村歌舞伎』の3つがある。
このうち「農村歌舞伎」については、昭和初期にアメリカから贈られた青い目の人形『グレース・A・グリーン』を縁にした国際交流事業を行っていて、青い目の人形のアメリカへの里帰りと共に、田峯小学校児童による学校間交流、農村歌舞伎のアメリカ公演を披露しており、今年で9回目になる。練習は、1か月~1か月半ほどの期間で学校が終わった後、夜に学校の講堂に集合して行っているとのこと。
田峯地域では過疎化が進んでいるため、農村歌舞伎も後継者不足問題があり、昭和52年より子どもたちにも歌舞伎に参加してもらうようになった。現在では次の世代に伝承していくために祭りの前は、小学校の課外授業としてPTAや、歌舞伎のセミプロの方々が子供たちに指導してくれている。
現状、幼いころから歌舞伎の囃子を聞いて育っている子供たちが減っているので、農村歌舞伎の若い指導者を育成し、子どもたちに伝承していくとのこと。

設楽町中学生海外派遣事業

この事業は、中学3年生全員が毎年5月にアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ近郊のアーリントンハイツを訪問し、ホームステイを通して交流を深め現地の学校での交流のほか、シカゴの街並みやシカゴ美術館などで芸術に触れる時間が設けられている。目的は、人材育成である。田舎から大都会へ行くことで刺激を受けて感性を磨くとともに、地元の良さを再発見して欲しいという思いから実施されている。
事業に参加した中学生たちははじめは現地での買い物にも行けない生徒も多いが、帰る時には自己主張ができるようになっている。また、アメリカ人と日本人の違うところばかりに目がいっていた生徒が、帰るころには、外見が違っても同じ人間なんだと共通点を見るようになっていたり、言葉が通じなくてもコミュニケーションがとれることに気付くなど、意識面で大きな変化がある。この海外派遣事業を体験した生徒の中で、高校や大学に入ってから留学するなどグローバルな視点を持つ子も増えているそうで、町として今後もこの事業を続けていきたいとのこと。
0830sitaratyouhyoukeihoumon3

 

このページの先頭へ


Copyright© 2014 ESD愛・地球プロジェクト Site All Rights Reserved.