ESD 愛・地球プロジェクト


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南知多町

南知多町長訪問

・訪問日 8月4日
・訪問場所 南知多町役場
石黒 和彦町長を表敬訪問しました。

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訪問内容

◆ESD愛・地球プロジェクトの説明
◆バルーンアート、マジックなどのパフォーマンス披露
◆南知多町のESDの取組である「環境美化清掃活動」「緑のカーテン事業」について

 

ESDへの取組

南知多町におけるESD関連事業について

・取材日  8月4日
・取材対応者  南知多町役場 環境課

◆環境美化清掃活動
(1) 環境美化清掃活動の概要

年間約400万人の観光客が四季を通じて訪れる本町において、道路等に放置されるポイ捨てごみの清掃が課題でした。地域住民からこのポイ捨てごみに対する苦情も多数寄せられ、環境課職員2名による清掃活動を、平成16年頃から毎週金曜日に実施している。
この活動に社会福祉法人 南知多すいせん福祉会の利用者の皆さんにも、平成24年度から協働事業として参加していただき、道路、漁港等の美化清掃を、毎週水曜日を中心に1日2時間、年間50回実施している。
地域の環境美化以外の目的として、施設利用者の新たな雇用の場の確保と自立支援にもつながること、利用者の地域貢献にも役立っている事業となっている。
(2) 清掃重量の推移
H24 3,310kg(50回/年)
H25 2,750kg(50回/年)
H26 1,230kg(13回)
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◆緑のカーテン事業

(1) 緑のカーテン事業の概要
緑のカーテンとは、あさがおやゴーヤなどの「つる性の植物」を窓の外や壁にはわせることにより、夏の強い日差しを和らげ、建物全体を涼しくする天然のカーテンの役割をさせるものである。また、緑のカーテンは、夏の強い日差しをさえぎるだけでなく、植物の特性でもある葉の表面から水分が出る蒸散という作用により、冷風機のような役割を持っている。
この結果、建物の温度を下げ、エアコン等のエネルギー使用量の削減を図ることができ、地球温暖化の原因とされる二酸化炭素(CO2)等の温室効果ガスの排出量を減らすことができると考えられている。
(2) 事業の目的等
地球温暖化対策の推進を図るためには、住民の理解と協力が必要不可欠となることから、住民が家庭で取り組みやすい対策の一つとして、緑のカーテンの普及を図ることにより、温室効果ガスの排出量を減らすことを目的とする。
なお、公共施設、学校及び住民等に配布するこれらの「つる性植物」の育苗については、障害者自立支援法による指定障害福祉サービス、生活介護事業所である社会福祉法人 南知多すいせん福祉会と委託契約し、施設利用者の新たな雇用の場の確保と自立支援を図ることに寄与する。
(3) 事業の効果
ア 太陽からの日差しを和らげ、室温の上昇を抑える。
イ 冷房などの消費電力を節約でき、二酸化炭素等の削減につながる。
ウ 植物を育てることで、緑と環境を大切にする心を育てる。
エ まちの環境美化と緑化の推進を図る。
オ 障がい者に対する新たな雇用と自立支援につながる。

 

<社会福祉法人南知多すいせん福祉会の概要>
指定障害福祉サービス 生活介護事業 すいせんひろば
利用者が、生まれ育った地域で、地域の人達と一緒に生きていく力(生活する力や働く力)を獲得していくことを支援します。
指定障害福祉サービス 共同生活援助事業(グループホーム)すいせんの家
家族の支援が脆弱になった利用者や自立した生活を望む利用者が、日常生活に関する様々な支援のもとに、共同生活を送ります。日中はすいせんひろばの福祉サービスを利用します。
指定障害福祉サービス 特定相談支援事業 すいせんひろば
障害のある方が地域において、充実した豊かな生活を営むために、利用者と共にサービス利用計画を作成し、障害福祉サービス等が適切に受けられるようサービスを提供します。
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