ESD 愛・地球プロジェクト


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豊明市

豊明市長表敬訪問

・訪問日  7月1日
・訪問場所  豊明市役所
石川 英明市長を表敬訪問しました。

訪問内容

◆ESD愛・地球プロジェクトの説明
◆バルーンアート、マジックなどのパフォーマンス披露
◆豊明市のESDの普及活動についての意見交換
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ESD取組取材

生物多様性、環境、人権、国際理解と多岐にわたり行っているESDへの取組

・取材日 7月24日
・取材対応者  豊明市 企画政策課

◆「ナガバノイシモチソウ」の保全活動
愛知県の天然記念物「ナガバノイシモチソウ」の保全活動として、豊明市では、天然記念物に指定された昭和40年代から保護活動を始めており、生息地を網で防護し、除草や湿地に水を張る作業など継続的に行っている。
愛知教育大学からの研究支援や、地元高校生、小学生による除草作業や観察会など、多様な機関、人と連携して保全保護活動を進めている。毎年8月から9月の数日間、ナガバノイシモチソウの一般公開を行っており、昨年は500人以上もの参加者が訪れた。貴重な植物を通じて、自然環境保護の必要性を市民の方に広めている。

※ナガバノイシモチソウは湿地に自生するモウセンゴケ科の1年生食虫植物で、葉の表面や縁にある腺毛から甘く匂う粘液を分泌して昆虫類を捕えて消化し、養分の一部としている。
赤花と白花の2種類ありますが、「豊明のナガバノイシモチソウ」は赤花で全国的にも珍しく、愛知県の天然記念物に指定されている。

◆珍しい生ごみ堆肥化事業の取組

・「生ごみダイエット作戦」
ごみの減量を目的とした市民ワークショップから始まった生ごみ堆肥化活動は、平成10年より「生ごみダイエット作戦」という名で事業としてスタートした。
100世帯から始まった生ごみ分別収集も、平成18年度に堆肥センターが完成・稼働することによって現在では約8000世帯の協力を得るようなり、現在では生ごみ専用のごみ袋は、生ごみと共に堆肥化できる素材を使用し、市から各家庭に無料配布することで市民の方からの協力を仰いでいる。

・「とよあけEco堆肥」
生ごみからできる堆肥は「とよあけEco堆肥」として、農家や家庭菜園向けに販売されており、市で定めた一定量のとよあけEco堆肥を使用している農家は認証農家として販売物に認証シールを貼って販売できるなど堆肥の活用方法も確立されている。
今年度より給食センター及び市内小中学校の給食残渣の受け入れを始め、さらなる生ごみ堆肥化事業の普及拡大を図っていく。

この事業を通して、市全体のごみの量を減らすとともに、有機資源を燃やすことなく堆肥化することで循環型社会の構築、地球温暖化防止につながっていくことを想定している。

人権の取組

・「とよあけ男女共同参画フェスタ」
毎年200人以上の市民が参加する「とよあけ男女共同参画フェスタ」では、市内の小中学校から募集した男女共同参画をテーマとした標語の優秀作品表彰や、男女共同参画をテーマとした講演会を行っている。

内容 男女共同参画をテーマとした講演
事前に募集、選考している男女参画に関する川柳・標語の表彰式
参加人数
平成25年度 212名
平成24年度 238名

とよあけ男女共同参画フェスタ以外にも講座を開催するなど、誰もが幸せに暮らせる男女共同参画社会の実現をめざして市民ひとりひとりの意識向上を働きかけている。

◆「都市・国際交流事業」
国際理解の取組では「都市・国際交流事業」を行っている。また、国際親善に貢献することを目的として活動している「豊明市国際交流協会」に対して補助金を交付し、積極的な国際交流を図っている。
豊明市は、オーストラリアのシェパトン市と友好都市提携しており、シェパトン市内中高生の受入事業や職員の派遣や受入を行い都市間の交流を深めている。友好都市との交流だけではなく、その他の外国籍市民との交流を図る機会を作り、市民間での多文化共生を推進している。

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